ゴキブリ撃退法

季節に合わせた駆除・退治法

ゴキブリや害虫は、活動する時期に合わせた駆除方法を行うことでより効果がきたいできます。昔から「ゴキブリを1匹見つけたら100匹いると思え」などといわれますが、ゴキブリの繁殖力はそれほど強いものがありますから、意識して、定期的に駆除を行う必要があります。

家の周りに出没するゴキブリは、主にクロゴキブリと、チャバネゴキブリがおおいですが、どちらも厄介な病原菌(サルモネラ菌、大腸菌など)を保有している可能性があるゴキブリです。

家庭で一番多く見かけるゴキブリが「クロゴキブリ」です。屋外と屋内を行き来していて、冬の間は、ベランダや庭の植木鉢とかプランターなどや、倉庫の陰やダンボールの隅などで“卵または幼虫の状態”で冬を越します。そのため、4~5月の段階ではまだ幼虫のままでいます。

チャバネゴキブリは屋内でしか生息できません。冬は暖かいところや暗いところ、そして狭いところでじっとして、暖房が効いているところであれば生息して冬を越します。

冬には活動しないこの2つのゴキブリは、活動が鈍っている春先にゴキブリ駆除を行うことで一網打尽が可能です。

具体的な方法は、「お部屋まるごと燻煙」して退治する方法がお勧めです。繁殖期を迎える前の4~5月のうちに一度くん煙剤で駆除を行います。そして卵が孵化をする2~3週間後にもう一度燻煙で駆除をするとさらに効果的です。

この燻煙法を行うことで、活動期に入る前のノミやダニなどの害虫も、ゴキブリと一緒に駆除をすることができます。