ゴキブリ撃退法

間違った駆除退治法

ゴキブリ駆除グッズには様々なものがあり、それなりに効果がありますが、間違った使い方をしていては効果が発揮できません。

例えばよく使われるものに、殺虫スプレーがあります。ゴキブリを見かけてその1匹に吹きかけて殺してもあまり効果がありません。なぜなら、「ゴキブリを見かけたら100匹いると思え」というように、その1匹を殺しても仲間が100匹もいるのですから、あまり効果がないのです。そして死んだ1匹は仲間の餌となります。

それから、気を付けないと無駄になってしまうものに、バルサンのような噴霧タイプのものがあります。せっかく噴霧しても他の部屋に逃げて、頃合いをみて戻ってきます。それでは無駄になってしまいますね。なので、噴煙をするときは、家中同時に行うと効果的です。市販されている噴煙タイプの製品には効果のある面積などの説明が書いてありますから、必要な数を家のところどころに置いて、一斉に燻煙します。こうすることで効果が上がります。その間は家のなかにいられませんので注意してください。

バルサンなどの燻煙材は、1度行った後2、3週間後にやることで、二度目に卵が孵化し、また卵を産み始めるまでに根絶するので強い効果が得られます。

築30年という家に住んでいる友人のお宅は、バルサンの2度焚きをした年はゴキブリが出なかったと言います。家中に、くまなく隅から隅まで燻煙するのですから効果があるのでしょうね。

それと、燻煙をするときの注意を友人から聞いたのですが、燻煙をするときに箪笥の引き出しも開けておくことと、もし、アレルギーを持っている人が家族にいたら皮膚科で相談してから行った方がいいようです。