ゴキブリの侵入口

窓周辺

ゴキブリは家の中に巣を作って住み付く訳ではありません。ゴキブリは外からやって来ます。家の中をゴキブリの生息しにくい環境を作ると同時に、外からの侵入を防ぎましょう。

窓に網戸を付けていても、そしてあまり開けなくても、隙間があればどこからでもゴキブリは侵入してきます。たとえ防虫網をつけているにも係わらずです。そして、ゴキブリは飛びますから、マンションの高層階と言えども侵入してきます。

網戸の隙間や破れ目をもう一度点検してみてください。網戸には方向がありますから、これを間違って、外側の窓とぴったりくっついていないとゴキブリは侵入してしまいます。

そして、家も古くなってくると歪んで隙間が出てきます。網戸の下の端に隙間が出てきたりもしますので、これでは網戸としての役割を果たしません。そんな部分は、ホームセンターなどで売っている隙間テープなどで補修しておきますが、梱包用テープなどでも、透明なのは見た目には目立ちませんから、それで塞いでも充分間に合います。

また、古い家などは特に注意して欲しいのが、窓硝子の周囲を覆っているゴムパッキンです。このゴムパッキンが古くなって欠けている場合はパテなどで埋めておくといいでしょう。とにかく隙間を0にすることで窓からの侵入が防げます。

ゴキブリ対策は、家の中ばかりでなく、窓など侵入口になりそうな部分にも徹底して行うことで、外から侵入されなければ、ゴキブリ駆除の必要もなくなります。

また、築40年以上もの古い家になると、壁の穴やひび割れも出来てきたりしますから、それも要注意です。板を打ち付けたり、セメントで穴を埋めるなどをして、なんらかの方法で穴を埋めないとゴキブリは侵入してきます。