ゴキブリの種類

ワモンゴキブリ

ゴキブリの被害では多くの人が悩まされています。隣の家の娘さんが結婚したご主人の実家には、大小のゴキブリがウヨウヨと出てくるそうです。義両親が高齢で掃除が行きどかないことに加えて、密集地なので隣家のゴキブリも逃げ込んで来るのではないかと言っています。

ただ、ゴキブリうようよの家に若いお嫁さんが耐えられるはずがありません。お正月やお盆のご主人の実家に帰省しなければならに時期になると、頭が痛くなったりご主人と喧嘩になるそうです。

私は部外者ですから、余計な口出しは控えていますが、お掃除が行き届かないのは義両親が高齢で仕方がないので、せめて息子夫婦が帰省するときたけでも、専門の業者さんに頼んでゴキブリ駆除をしてもらう方法もあるのにな、と思ってしまいます。

そんな人間を悩ますゴキブリの種類の中に、ワモンゴキブリというのがあります。このゴキブリは、家のなかに住みつくゴキブリとしては国内最大のゴキブリで、大きなものは4.5㎜を超えるといいますからかなり大きいです。こんなのが出たらと思うとゾッとします。名前の通りに前胸に黄褐色の紋があり、一度見たら忘れられない強烈な色彩をしているようです。しかし、幸いなことのこのゴキブリは、私たちの生活範囲内にはあまりでてこないそうです。

ワモンゴキブリの主な生息場所は、ビルの地下とか、マンホール内や、暗渠そして下水など一年を通して温度や湿度が高い場所に多くすんでいて、屋外には生息していません。しかし、沖縄とか小笠原などには屋外に普通に生息しているそうです。夜間の路上や民家の室内に出没する事もあるそうですから、その地方の人は自分の家で見てしまうこともあるのでしょうね。

東京でも真夏の深夜に、ゴミ置きや繁華街などでクマネズミに混ざってワモンゴキブリを見かけることがあるそうです。