ゴキブリの種類

ハイイロゴキブリ

ハイイロゴキブリは、別名をチュウトウゴキブリと呼ばれるゴキブリで、ヤマトゴキブリのように雌雄異型の品種です。

国内で採取されているこのハイイロゴキブリは、ほとんどが近年のペットブームに乗って侵入したゴキブリではないかと言われています。関東で捕獲したハイイロゴキブリを繁殖させているそうですが、卵胎生で繁殖力は高く、環境さえ良ければ、ワモンゴキブリのように大発生する可能性を秘めたゴキブリだそうです。ペットか何か知りませんが、繁殖させてほしくないと強く思います。

ゴキブリというのは、環境によって生息に相応しい数を察知する能力があり、その数を維持しようとするそうです。なので、ゴキブリがよく出る場所に殺虫剤などを使ってゴキブリ駆除をして数を減らしても、繁殖率が増加して直ぐに元の数に戻ってしまいます。

ですから、根本的なゴキブリ駆除の方法としては、ゴキブリが生息しにくい環境にすることです。

ゴキブリが生息できる数は、「水」と「餌」と「隠れ場所」の3つで決まります。これらを取り除かないと、ゴキブリを駆除してもまた出てくるというのです。対策としては、

【水を与えない:キッチンのシンクに水が入ったままの食器やボールをそのままにしない。もし、水を入れたままにするときは、ゴキブリはその水は飲めないように、水の中に洗剤を入れておきます。】【濡れたスポンジや布巾を放置しない: スポンジはビニール袋に入れておくか、あるいは洗剤を洗い流さずに置いておきます。布巾は夜は外に干す事をおススメします】【水道や配水の管から水が漏れていないか点検】など、水を断つことでかなり効果があるようですから、試してみてください。